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結婚星と恋愛星について3 [算命学]

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結婚星と恋愛星の3回目です。

これに関しては以前もこのブログで書いておりましたが、あらためて紹介をしていきたいと思っております(今回の記事をお読みになって気になった方は、右のサイドバーにあるリンクからお申し込みができるようになっております※pc画面のみ)。

まずはこちらの命式をご覧ください。

今回からより詳しく解説させていただきます。

こちらは1978年7月9日生まれの方の命式です。

年 戊午 蔵 己丁
月 己未 蔵 丁乙己
日 壬申 蔵 戊壬庚

※蔵は蔵干

※1978年が戊午
その7月が己未
その9日が壬申

(また、これは当たり前のことですが、特定の私の顧客の方を表すものではありません。ブログで紹介する場合は事前に許可をいただいております。)


ここから結婚星、恋愛星が命式にあるかを見ていきます。

結婚星、恋愛星は命式の日を基準として見ます。

この方は壬となります。

壬にとって結婚星は丁、恋愛星は丙となります。

よってこの方は、結婚星2つを持つということになります。


ではどういった傾向にあるかを見ていきましょう。


結婚星のみを持っている人は、結婚に対してとても慎重な方です。

恋愛イコール結婚と考えますので、結婚を意識できる人としか恋愛をしません。それも相手の人柄よりも、経済状況や家庭環境を重視します。

このように結婚を真面目に考える傾向があります。

また、この方は結婚星が2つありますので、うまく結婚できたとしても、何か嫌なことがあるとあっさりと離婚してしまうこともあります。

結婚しても結婚星がもう1つあるから、じゃあ次に行こう、と軽いノリで離婚してしまうのです。



このように、算命学では、あなたの恋愛や結婚の傾向をお伝えすることができます。

気になった方は、ぜひ一度私の鑑定をお受けになってみてはいかがでしょうか。



追伸:さらには、結婚星が年と月の蔵干にあります。

この場所にあること、というのにも意味があり、そこから恋愛や結婚の傾向もお伝えすることができます。

このように星の位置から傾向を見ることもできるのですが、そちらは、私の鑑定を受けてくださった場合にお伝えしたいと思います。



現在、少しずつ活動を再開しております。



ご報告なのですが、活動拠点としていました「占いハウスクイーン」を退職しました。

ですので、今後はネットでの活動が中心となります。

メール鑑定が中心となるかと思います。

よって、メール鑑定フォームも整備させていただきます。

あるいは、ココナラでの鑑定でも可能です。


今後ともよろしくお願いいたします。


リニューアルでアメブロも始めました。 

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今後はアメブロとこちらで両立させていこうと考えております。
もちろん、こちらでも何らかのテーマで更新を続けていきますので、これからもよろしくお願いします。


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私の算命学については、こちら などもお読みいただければ。









私の占いについて コチラ(←リンク)をご覧ください。






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