算命学その３：あの人に聞いたろっと：SSブログ

	ブログをはじめるログイン

算命学その３　[算命学] [編集]

スポンサードリンク

算命学３回目です。

今回も、「恋愛星」と「結婚星」についてです。

今回は、「恋愛星」と「結婚星」が命式のどこにあるかで、その人の「恋愛傾向」「結婚傾向」を詳しく見ていきます。

では命式の写真をご覧下さい。（今回も山口智子さんです）

【写真】

前回のおさらいになりますが、

山口さんの日干は、壬（みずのえ）です。

壬の人の、「恋愛星」は丙（ひのえ）で、「結婚星」は丁（ひのと）です。

では、位置を見ていきましょう。

「恋愛星」が日の蔵干にあります。ここにある人は、恋をするとすぐ結婚を意識します。理想は恋愛結婚ですが、自分では見つけられないタイプです。
山口さんも、朝ドラの共演から唐沢寿明さんとの結婚に至りましたね。

「結婚星」が月の蔵干にあります。ここにある人の結婚相手になる人は、ゆったりとくつろがせてくれる「アロマテラピー男」がベストです。それは、気が許せる仕事仲間だったり、同級生や幼なじみだったりと、自分の気持ちを素直に話せる男性がピッタリです。まちがっても、憧れで不釣り合いな男性を選んではいけません。

山口さんも、仕事仲間である唐沢寿明さんと結婚され、今でもその関係が続いていますね。

このように、算命学では、より深くその人の恋愛傾向や結婚傾向を見ることができます。

もちろん、他の位置にある場合は違った恋愛、結婚傾向になります。

次回は、恋愛星、結婚星の位置から、さらに深く恋愛、結婚傾向を見る方法を紹介していきます。

※算命学では、２月４日を新年と考えます。まだまだ2018年はスタートしたばかりです。皆さんにとって良い年でありますように。

私も、ブログを使って、皆さんと一緒に勉強しようかと思っております。

質問等ありましたら、コメント欄にお書きいただければと思います(コメントは書けますが非表示です)。

お答えすることで、私も成長することができるかなと考えております。

下↓にあるココナラでは、この「恋愛星、結婚星メニュー」が用意してあります。

登録していただければ、500円で鑑定いたしますので、よろしくお願いいたします。

メール鑑定では、1000円で提供いたします（手間賃等で割高ですが）。

クリックよろしくお願いします。今後の励みになります。